現場ですぐ使える「SpringMVC+Mybatis」のJAVAコーティング・ロボットを好評派遣中!

ワンダーロボの紹介動画


この度、ワンダーロボの紹介動画を作成いたしました!

いかがでしたでしょうか?

ワンダーロボは、技術者が基本設計、結合テスト以降の開発工程に注力し、詳細設計から開発・単体テストはワンダーロボに任せるによって、必要な開発プロセスを大幅に短縮できます。

最終的には、設計書とSpringMVC+Mybaticのファイル構造でのソースコードをご提供いたします。
稼働環境上に配置すれば、即実行可能です。
エンジニアの方にはなじみ深い、Githubとの連携により、修正されたソース内容の確認が可能です。

少しでもご興味ありましたら、下記のボタンよりご連絡ください。
専任のコンサルタントより、ご連絡いたします!

すべての人がシステムを作れる時代へ



ワンダーロボではExcelに基本設計を記述することにより、その後の業務をワンダーロボが代わりに対応してくれます。
詳細設計、開発、単体テストをJAVAコーディングロボットで行うことができます。

受領した仕様を基に自動コーティングするため、仕様漏れを防ぎます。
設計書はすべて日本語で記述いたします。
ですので、日本語ができる方で、記述のやり方を教えてもらうだけで、システムを作ることができます。

例えば、IT技術を誰も持っていない企業様の場合、
エンジニアとして新しく人を採用するのは難しい場合があります。

理由としては、技術力が正しく評価されない場合があることや、
技術力を高められる環境がないなどあったりするためです。

こうした状況の場合、新しくエンジニアを採用することも、簡単ではないかと思われます。
ワンダーロボは、このような事態に対応が可能です。

社内で作りたいシステムがある場合は、コーディング力ではなく、ワンダーロボの使い方を知っていれば、
様々なシステムを作ることが可能です。

作りたいシステムの難易度にもよりますが、通常のシステム開発よりも、早いスピードで開発でき、
作成したエンジニアがいれば、調整も可能です。

勤怠管理システム、営業支援システム、人事評価システムなど、一人で色んなシステムを作ることができます。

Excel設計書の種類について

Excel設計書は全部で8種類ございます。

システム設計シートでは、システム全体の設定をします。
権限設計シートでは、メニューまたは利用グループごとに、権限を設定できます。

スタイル設計シートでは、画面項目ごとに見た目の設定ができます。
テーブル設計シートでは、必要なデータベース情報を設計します。

ビュー設計シートでは、テーブルから任意の項目を取得するデータベースを設計します。
画面設計シートでは、システムに必要な画面の設計をします。

画面詳細設計シートでは、画面内の処理などを設計します。
帳票設計シートは、システムが発行する帳票を設計します。

これら8シートを日本語で記述することにより、設計書を作成します。
作成した設計書をワンダーロボに読み込ませることで、システムを自動で構築することができます。

英語やプログラミングの画面などで、挫折してしまう方も世の中に多く存在します。
ワンダーロボでは、Excelと日本語が最初の段階で必要になりますが、上記の二つよりも、
日本人にはなじみがあるはずです。

プログラミングの必修化や、開発のしやすさにより、これからの時代は、
企業に一人エンジニアがいて当たり前の時代になるかと思われます。

ワンダーロボでは、デジタルトランスフォーメーションを推進し、
人々の生活をより良いものへと変革していけるよう努めています。

是非一度、ワンダーロボをお試しください。
下記の申し込みボタンより、ご連絡お待ちしております。

ワンダーロボ開発製品②「i勤怠@工事日報」のご紹介


i勤怠@工事日報とは

前回に引き続き、今回もワンダーロボにて開発された製品をご紹介していきます。

今回ご紹介するのは、「i勤怠@工事日報」になります。
「i勤怠@工事日報」は、i勤怠を工事現場向けにカスタマイズした勤怠管理アプリです。

工事現場での勤怠管理は、現場が変わることがあり、どの現場でも使うことができるものが必要になります。
また、直行直帰・手書き日報など、管理側が正確に情報を把握できる体制が整っていないことが多くあります。

i勤怠@工事日報は、携帯アプリで打刻・日報など、1日に発生する報告業務(勤怠・日報・経費)を、1つのシステムでまとめて行うことができます。
社員は携帯電話で簡単に勤怠報告ができるため、直行直帰や急な現場移動にも対応可能です。
こちらが実際の画面になります。
打刻の場合は、出勤や直行など、どちらかのボタンを押すだけで出勤申請が行えます。

管理側では、工事現場社員の管理業務(勤怠・日報・経費)をリアルタイムに確認することができます。
また、現場を離れる「中抜け時間」にも対応することができます。

働き方改革関連法をご存知ですか?

2018年6月29日に働き方改革法案が成立し、2019年4月以降、大企業にて、改正法が適用されています。
改正法の適用については、大企業・中小企業によって実施時期が異なり、中小企業では2020年4月より実施されます。

働き方改革関連法により、正確な労働時間をいかに把握するかという点が重視されています。
現場で作業する方が多い業界では、勤務時間の把握が難しくなってきます。

工事日報は、建設業界に特化した勤怠管理システムです。
建設業界に限った話になりますが、働き方改革関連法に対応できるよう開発を進めてきました。

「働き方改革 時間外労働の上限規制」への応援キャンペーンとして、
2020年3月31日までのご契約の場合に限り、通常10万円の初期構築費用が、半額の5万円でご対応いたします。

工事日報にご興味がある方は、是非ご連絡ください。

メールの場合はこちらから

フォームはこちらから

お問い合わせフォーム